「JCBプラチナカードの審査って甘いのかな…」
「JCBプラチナカードの審査基準は?」
「JCBプラチナの審査は口コミだと”厳しい”って聞いたけど…」
JCBプラチナカードの審査に通るか不安で、このようにお思いの方もいますよね。
JCBプラチナカードは高ステータスなクレジットカードですから、そのぶん審査は厳しいのではないかと考えることでしょう。
そんなJCBプラチナカードの審査について、詳しく解説していきます。

記事後半ではJCBプラチナカードに関するよくある質問もまとめましたので、ぜひ最後までお読みください!
このページで分かること
- JCBプラチナカードの審査について
- JCBプラチナカードの審査を持つために必要な年収
- JCBプラチナカードの審査で見られやすいポイント
- JCBプラチナカードを使うメリット・デメリット
- JCBプラチナカードの申込~受け取りまでの流れ
- JCBプラチナカードの審査に落ちる原因
※当記事は2023年現在の情報になります。
※本ページにはPRが含まれます。
目次
\ ポイント還元率が高い!良質なサービスが充実 /
JCBプラチナカードの基本情報
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申込対象者 | ■本会員
■家族会員
|
貯められる ポイント |
Oki Dokiポイント |
JCBプラチナカードは、JCBのカードの中でも高ランクのクレジットカードです。
プレミアムな特典がついているのが特徴で、持っていると旅行などで色々なメリットが受けられます。
高校生でなければ18歳以上で作成可能なJCB一般カードとは異なり、25歳からしか作れず、学生は作れません。
また、安定・継続した収入が無いとJCBプラチナカードを作るのは難しいでしょう。
JCBプラチナカードの審査は甘い?厳しい?
JCBプラチナカードの審査は年収や勤続年数などの基準が公開されていないため、一概に「甘い」とは言えません。
ですが一般的なクレジットカードよりも、審査が厳しい可能性が高いです。
JCBプラチナカードの審査が厳しい可能性が高い主な理由
- 本会員の年会費が27,500円(税込)と高いため
- 高収入者向けのカードなため
JCBプラチナカードが高ステータスな方向けのカードですから、審査はその分厳しめになっているとされています。
なお審査が甘いクレジットカードも存在しませんから、その点も押さえておきましょう。

クレジットカードの審査基準は会社ごとで異なり、その内容はトップシークレット。そのため審査で見られやすいポイントだけでも押さえて、審査をクリアしやすくしていくのが賢明ですね。
JCBプラチナカードを持つために必要な年収は?
JCBプラチナカードを持つために、年収がどれくらい必要なのかなどの審査基準は明記されていません。
ただし、クレジットカードは一般的に一般・ゴールド・プラチナ・ブラックの順でステータスが上がっていきます。
グレードが上がるにつれて審査難易度も上がりますので、JCBプラチナカードとなると年収も審査対象に入ってくる可能性も高いでしょう。
年会費も初年度から必要で、JCBゴールドカードの倍以上必要です。
JCBプラチナカードを手に入れるには、少なくとも年会費を無理なく払える収入があった方が良いでしょう。
プラチナカードは、基本的には430万円以上無いと審査に通過しにくいと言われています。
JCBプラチナカードの審査で見られやすいポイント4つ
JCBプラチナカードの審査が甘いか厳しいかの断言はできませんが、審査において見られやすいポイントはあります。具体的には以下の通りです。
JCBプラチナカードの審査で見られやすいポイント
- 安定した年収
- 年齢
- 信用情報
- 家族・居住状況

まずは上記3つを押さえて、JCBプラチナカードの審査をクリアしやすくしていきましょう!
①安定した年収
カード利用額や請求額を返済するためには、安定した収入が必要です。また審査では十分な収入があるかも確認されます。
安定した十分な年収があると分かれば、返済能力が高まり、審査通過率が高くなると考えられますね。
②年齢
本会員で申込む際は、本人に安定して継続的な収入があることに加え、25歳以上(学生は申込不可)であることも条件。
一般的なクレジットカードだと成人している18歳以上から申し込めることが多いですが、JCBプラチナカードの場合は学生を除いた25歳以上と、より高い年齢要件が設けられています。

年齢は信用性・経済的な安定性の指標として評価されますから、審査への影響も大きいですね。
③信用情報
クレジットヒストリー・支払い履歴などの信用情報も重要です。これら情報を参考に、申込者の信用性が判断されます。
他のクレジットカードやローンの返済状況、滞納や債務整理の有無、個人信用情報機関に登録されている情報などが含まれます。
良好な信用情報を持っていることが、審査の通過に重要ですね。
④家族・居住状況
申込者の支払い能力を測るために、家族・居住関連のデータも審査項目としている可能性があります。
たとえば申込者が既婚なのか独身なのか、家族と同居しているのか一人暮らしなのかといった部分で、返済能力をある程度判断できるわけですね。
また共同生活をしている家族や同居人の支出や債務状況は、クレジットカードの返済能力に影響を与える可能性があります。
JCBプラチナカードの審査に落ちる原因は…?
申し込む前に、何をすると審査落ちになってしまうのか押さえておきたいところ。
JCBプラチナカードについて、審査に落ちる主な原因は以下のとおりです。
JCBプラチナカードの審査に落ちる原因
- 信用情報に問題がある
- 年収に問題がある
- 職歴に問題がある
- 申込内容に誤りがある
①信用情報に問題がある
審査の際、申込者の信用情報を確認します。
これには過去のローン返済履歴や他のクレジットカードの利用履歴が含まれます。
- クレジットカードのショッピング分割払い
- キャッシング
- カードローン
- 住宅ローン
- 自動車ローン
- フリーローン
もしこれらの情報に、遅延や滞納があると審査に落ちる可能性が高まります。
②年収に問題がある
プラチナカードの審査では、申込者の年収が一定額以上であることが求められます。
具体的な最低年収は公開されていませんが、少なくとも430万円以上あると望ましいとされています。
③職歴に問題がある
プラチナカードの審査では、安定した職歴・所得が求められます。
短期間に転職を繰り返したり、収入が不安定な職業についていると、審査に通りにくい場合があります。
④申込内容に誤りがある
クレジットカードの申し込みで提供した情報(氏名、住所、電話番号など)に誤りがあると、審査に落ちる可能性があります。
申し込みの際はよく確認(特に年収や勤務先)し、間違いのないようにしたうえで申し込んでくださいね。
JCBプラチナカードを使う5つのメリット
JCBプラチナカードを使うメリットは、以下のとおりです。
JCBプラチナカードを使うメリット
- 入会審査まで最短5分と早い
- コンシェルジュサービスが付く
- 各種保険が充実している
- セキュリティ面が万全
- スタイリッシュな券面のカードを持てる
①入会審査まで最短5分と早い
JCBプラチナカードでは入会審査までのプロセスが早く、モバイル即時入会サービス(モバ即)で入会すると最短で5分程度で審査を終えられます。
■モバイル即時入会サービス(モバ即)とは
対象のクレジットカードへオンラインで申し込むと、入会申込~カード番号を最短5分で終えられるサービス。MyJCBのアプリでカード情報確認をした後のオンラインショッピングや、Apple Pay・Google Payでの店頭ショッピングは申込即日で利用できる。

手続きが早く審査がスピーディーですから、お急ぎの方からするとかなりありがたいですね。
②コンシェルジュサービスが付く
JCBプラチナカードには、24時間365日利用できるコンシェルジュサービスが付きます。
会員のみ利用でき、旅行・アクティビティ・レストラン・出張などさまざまな場面で、あらゆる要望に応えてくれますよ。
■コンシェルジュサービスの利用場面例
- 出張での交通機関や宿泊施設の手配
- 急な接待が決まったときのお店の手配
- 旅行に関しての相談
など

コンシェルジュがピッタリな飲食店・ホテルなどを提案してくれますから、土地勘がない地域で会食が入ったり海外旅行の経験がない方からすると、かなり重宝しますね。
③各種保険が充実している
JCBプラチナカードでは旅行保険も充実。現地でトラブルがあっても、柔軟に対応しやすいのも嬉しいですね。
保険 | 詳細 |
---|---|
JCBスマートフォン保険 | スマホの画面を破損したときに修理費用を補償してくれる。 (自己負担額:10,000円/1事故) |
旅行傷害保険 (国内・海外) |
本会員・家族会員だと、国内外の旅行で万一のことがあっても最高で1億円補償してくれる。 |
国内・海外航空機遅延保険 | 国内外の航空便を使う際、乗継ぎ遅延で生じた客室料・食事代、出航遅延などで生じた食事代、預けた手荷物をなくしたときの衣類購入費などを補償してくれる。 |
ショッピングガード保険 (国内/海外) |
JCBプラチナカードで購入した商品が盗難・破損に遭ったとき、購入日から90日間は年間最高500万円まで補償してくれる。 (自己負担額:3,000円/1事故) |
④セキュリティ面が万全
クレジットカードを持つとなると、どうしても付きまとうのがセキュリティ面。なかには紛失・盗難に遭ったときのことを心配している方もいることでしょう。
ですがJCBプラチナカードではセキュリティ面も万全。下記サービスでカード・利用者の安全を守ってくれます。
- 不正検知システム
- 本人認証サービス
- 紛失・盗難時のサポート
- カード利用の通知
- 万一のときの全額補償
⑤スタイリッシュな券面のカードを持てる
クレジットカードを選ぶときは、カード表面がスッキリしたものを選びたい方も多いです。
JCBプラチナカードの場合は表面に番号記載がなく、全体的に黒でスッキリまとまっています(番号は裏面に記載)

見た目がスタイリッシュで高ステータスなクレジットカードを持ちたいならば、JCBプラチナカードを使うのがおすすめですね。
JCBプラチナカードを使う3つのデメリット
対して、JCBプラチナカードを使うデメリットは以下のとおりです。
JCBプラチナカードを使うデメリット
- 年会費が高い
- ポイント還元率が低い
- 利用できない場所もある
①年会費が高い
JCBプラチナカードは年会費が本会員で27,500円(税込)と高額。特典・サポートが充実しているのもあり、どうしてもそのコストが年会費としてユーザー側にまわってきてしまいます。
今回紹介した特典・サポートをうまく活用できれば問題ないですが、あまり利用しないのであればこの年会費は無駄な出費となってしまいますね。

クレジットカードを選ぶ際には、自分のライフスタイル・ニーズに合ったものを選ぶことが重要です。
②ポイント還元率が低い
一般的なクレジットカードのポイント還元率は0.5%前後で、1.0%以上になると高還元率とされています。
JCBプラチナカードの通常のポイント還元率は0.5%ですので、高いとは言えません。
JCBカードのポイント還元率比較 | ||||
---|---|---|---|---|
JCBカードW | JCBカードW plus L | JCB一般カード | JCBゴールド | JCBプラチナ |
1.00%~5.50% | 1.00%~5.50% | 0.5%〜5.0% | 0.5~5.0% | 0.5~5.0% |
JCBの他のカードだけで比べても、一般カードやゴールドカードと還元率が同じになります。
ポイント還元率だけで見れば、プラチナではなく「JCBカードW」の方が高いです。
JCBプラチナカードの年会費をポイントでカバーするのは難しいでしょう。
③利用できない場所もある
クレジットカードには、MastercardやVISAなど様々な国際ブランドがあります。
JCBは国内発の国際ブランドであるため、海外では浸透していない場合が多いのがネックです。
しかし最近では海外でのシェアも少しずつ増えてきました。
ハワイ・グアムなどの日本人観光客が多いエリアでは、JCBプラチナカードが使える場所もあります。
ただし、それ以外の場所の旅行では使えないことが多く、別の国際ブランドのカードが必須になる点に注意してください。
プラチナカードを発行してもらうための方法は?
プラチナカードを発行してもらうための方法は大きく分けて3通りあります。
プラチナカードを発行してもらうための方法
- インビテーションを待つ
- プラチナカードへのランクアップを申し込む
- プラチナカードの申し込みをする
①②の方法は、既にJCBカードを持っている方向けの方法です。
JCBカードを持っていない場合は、③の方法で申請してください。
①インビテーションを待つ
JCBカードを持っていると、プラチナカードへのインビテーション(招待)が届くことがあります。
JCBが定める基準に達した場合に届くようですが、明確な基準などは明かされていません。
カードの使用状況が良かったり、クレジットを頻繁に利用して利用実績を作っている必要があると考えられます。
また、インビテーションが届いたとしても、100%プラチナカードにできるわけではありません。
プラチナカードへのランクアップを申請後、インビテーションの場合でも審査があるので注意してください。
②プラチナカードへのランクアップを申し込む
JCBカードを持っているなら、インビテーションを待たずに自分で申し込む方法もあります。
会員専用サイト「MyJCB」を開き、JCBプラチナカードへのランクアップを申請してください。
カードのランクアップは、「マイページ」の「アップグレード」ボタンから申請できます。
審査に通過すると、お手持ちのJCBカードをプラチナカードに替えてもらうことが可能です。
③プラチナカードの申し込みをする
JCBのカードを1枚も持っていない方は、ダイレクトにJCBプラチナカードの申し込みをしましょう。
Webで申し込む場合
Webでの申し込みなら、最短5分で審査結果が分かる「モバ即」が利用できます。
審査通過後に「MyJCB」アプリをダウンロードし、本人確認を行うとすぐにカード番号を貰えるのがメリット。
ただしモバ即の場合はアプリが必要なので、PCだけで申請を終えたい場合は「通常入会」から申し込んでください。
郵送で申し込む場合
Webでの申し込みが難しい場合は、郵送での申し込みも可能です。
ただし配送時間などが必要なため、Webからの申し込みよりも審査の時間がかかる点に注意してください。
JCBプラチナカードの申込~受け取りまでの流れ
では実際にJCBプラチナカードを使うとなった場合、カード受け取りまではどんな流れになるのか。具体的なフローは以下の通りです。
JCBプラチナカードの申込~受け取りまでの流れ
- 公式サイトから申し込む
- 申込フォームに必要事項を記入する
- 審査を受ける・審査結果が届く
- カードが届く
STEP①公式サイトから申し込む
まずはJCBプラチナカードの公式サイトから申し込みを済ませましょう。
なお申込みの過程で下記表示が出ます。通常入会でも即時入会(モバ即)でも、カードは1週間ほどで手元に届きます。
STEP②申込フォームに必要事項を記入する
申し込みの際は専用の申込フォームが表示されるため、年収をはじめとした下記情報を正確に入力しましょう。
- 氏名
- 生年月日
- メールアドレス
- 職業
- 副業などの有無
- 年収
- 審査でプラチナカードが発行できないとなったとき
ゴールドカードの発行を希望するかの確認
STEP③審査を受ける・審査結果が届く
JCB側での審査を受けます。審査は最短翌日で終わりますから、お急ぎの方でも安心です。
審査状況は、申込完了後に案内される画面でチェックできます。
なお審査結果の通知は、申し込みの際に入力したメールアドレス宛に届きます。
審査に通った場合は、入会判定が完了してカード発送の準備へと進んでいきます。

GWや土日祝日をはさんだときは、10日以上時間がかかることもあります。
STEP④カードが届く
カードは郵送で届きます。申し込んでから長くても約1週間で届きますよ。
JCBプラチナカードがいらない場合の解約方法
「審査に通過してJCBプラチナカードを作ったものの、年会費が高いしやっぱりいらない」という場合はどうすればいいのでしょうか。
特にJCBカードWからアップグレードした方は、ポイント還元率が低くなったので戻したいという方も多いでしょう。
JCBプラチナカードがいらないと感じた場合、解約やダウングレードが可能です。
カードのグレードによって方法は異なりますが、プラチナカードの場合は全て電話にて受け付けています。
裏面に記載のカード発行会社に、契約者本人が電話をかけてください。
JCBプラチナカードの審査に関するよくある質問
ここでは、JCBプラチナカードの審査に関するよくある質問をまとめて紹介します。
JCBプラチナカードの審査に関するよくある質問
- JCBプラチナカードの審査状況はどこで確認できますか?
- JCBプラチナカードの審査で年収はどれくらい必要ですか?
- 他のJCBカードを持っている場合、JCBプラチナカードの審査は通りやすくなりますか?
- 他の高級カードを持っている場合、JCBプラチナカードの審査は通りやすくなりますか?
- 申し込んでから審査時間が長いですが”審査落ち”ですか?
- JCBプラチナカードの家族カードを作るのに審査は必要ですか?
JCBプラチナカードの審査状況はどこで確認できますか?
JCBプラチナカードの審査状況は、申込を終えてから案内される画面内で確認できます。
JCBプラチナカードの審査で年収はどれくらい必要ですか?
求められる具体的な年収額は公開されていませんが、少なくとも継続的かつ安定的な収入があることが前提です。
なお日本の平均年収が430万円ほどでありJCBプラチナカードが高ステータスなカードな点を考慮すると、少なくとも年収は430万円以上あると発行できる可能性が高くなると推測できますね。
他のJCBカードを持っている場合、JCBプラチナカードの審査は通りやすくなりますか?
すでにJCBカードを持っていて利用実績があり、きちんと支払いしていればそれはご自身の信用力を示す一つの要素になります。
しかしそれだけでプラチナカードの審査が通るとは限らず、他の審査基準(年収、職業、クレジットヒストリー等)も考慮されます。
他の高級カードを持っている場合、JCBプラチナカードの審査は通りやすくなりますか?
アメックスプラチナをはじめとした他の高級カードを持っていて、利用実績がありきちんと支払いをおこなっているなら、それはあなたの信用力を示す一つの要素になります。しかし、それだけでJCBプラチナカードの審査が通るとは限らず、他の審査基準(年収、職業、クレジットヒストリー等)も考慮されます。
申し込んでから審査時間が長いですが”審査落ち”ですか?
クレジットカードの審査時間が長くなることが、必ずしも審査落ちを意味するわけではありません。
審査時間は、主に以下の要素によって長くなることがあります。
審査が混雑している | 申し込みが多い時期(たとえば、特定のキャンペーンが実施されている時期など)は審査が混雑して、審査時間が長くなることがあります。 |
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提出書類に誤りがある | 申し込みフォームに記載ミスや漏れがあると、それを修正するためのやりとりが必要になり、審査時間が長くなる可能性があります。 |
確認事項が多い | たとえば、申し込んだクレジットカードの等級が高い場合や、申込者の信用情報が複雑な場合などは、審査に時間がかかることがあります。 |
JCBプラチナカードの家族カードを作るのに審査は必要ですか?
家族カードを作る場合は、家族に対する審査は実質ないと言えるでしょう。
しかし、審査が全く無いわけではありません。
家族カードにも審査はあり、審査対象は家族ではなく契約者です。
クレジットカードの請求を実際に払う人物が、支払い能力を持っているか審査されます。
このため契約者がプラチナカードを作れていても、その後に信用情報がブラックになった場合は要注意です。
また、JCBプラチナカードは、1人だけなら無料で家族カードが作れます。
ただし2人目からは1枚3,300円の年会費が追加でかかるので注意してください。
まとめ~JCBプラチナカードの審査は甘くない~
JCBプラチナカードの審査について、詳しく解説してきました。今回の内容をまとめると以下の通りです。
- JCBプラチナカードの審査は甘くなくむしろ厳しい傾向にある
- ハイクラスなカードにしてはカードが届くまで早い
- 入会審査までは最短5分とスピーディーに利用できる