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ライフカード(デポジット型)の特徴や審査基準を徹底解説!年会費やポイント還元率・効率よくポイントを貯める方法を紹介

ライフカード(デポジット型)の特徴

ライフカードから新しい形のクレジットカードが発表されました!なんとデポジット型クレジットカードとなります!

ライフカードはアイフルの完全子会社であるライフカード株式会社が発行するクレジットカードとなります。

今までライフカードを過去に申し込みしたけど審査に落ちて作れなかった方限定に案内されていたデポジット型クレジットカードが、とうとう一般向けにも受付がスタートします。

つまり、クレジットカードを持ちたいけど落ち続けていた方や、一度、落ちてしまい怖くて申込むことを躊躇していた方向けのクレジットカードとなります!

また、初めてクレジットカードを持ちたいけど使いすぎたらと悩まれてる方にもおすすめのクレジットカードになります!

通常のライフカードと同様に1,000円につき1.0ポイントが貯まり誕生月は通常の3倍のポイントとなります。

しかも、海外旅行傷害保険が最高2,000万円が自動付帯ですよ!

🙂 この記事ではライフカード(デポジット型)の特徴や審査申込み基準を解説しています。

2024年現在の情報になり、お申込みの際はご自身でご判断ください。

※本ページにはPRが含まれます。

ライフカード(デポジット型)とは?

ライフカード(デポジット型)の特徴

ライフカードのクレジットカードに「ライフカード(デポジット型)」という名前のカードが登場しました!

そもそも「デポジット」の意味がわからないという方もいるかと思います。

海外旅行好きな方や電子マネーを発行したことがあれば知っている方も多いかと思いますが、英語のDepositからきており「預ける」という意味があります。

ライフカード(デポジット型)は名前の通りデポジット=預かり金が必要となります!

クレジットカードは、その場に現金がなくても買い物ができるようになってます。

簡単にいうと後払いということになります。そのためクレジットカードに入会する時には審査が行われ信用情報に問題ない!となった場合に利用できる決済方法となります。

過去にクレジットカードの延滞などがあると、どうしてもカード会社からの信用が難しくなり入会できない場合があります。

でも、ライフカード(デポジット型)はデポジット=預かり金(保証金)をいれることでクレジットカードを発行してもらえます!

ライフカード(デポジット型)の注意点は「カード到着時に10万円のデポジットが現金で必要」になります。

ライフカード(デポジット型)の審査基準

気になるライフカード(デポジット型)の審査申請基準は?

ライフカード(デポジット型)の審査申込み基準は「日本国内にお住いの20歳以上で、電話連絡が可能な方」となっています。

収入に関しての記載がないためパート、アルバイト、専業主婦、大学生、専門学生などの学生の方でも申し込みできますが、未成年の方は申し込みが出来ません。

ライフカード(デポジット型)は過去に延滞があった方やクレジットカードを持つことに不安のある方を対象に発行された特殊なカードになります。

キャッシュレスの流れで、どうしてもクレジットカードが必要なことも多くなってきます。

ただ過去延滞がある方でどうしてもクレジットカードが必要な方などを対象として年会費とデポジットを支払うことで持つことが出来るようになっています。

一般的なクレジットカードに比べるとハードルは一気に下がり、比較的に審査基準がゆるいのではないかと思います。

諦めていた方は、このチャンスを逃してはいけません!

🙂 クレジットカードの審査について詳しくは次の記事で解説していますので参考にしてみてください。

ライフカード(デポジット型)の年会費

ライフカード(デポジット型)の年会費は?

ライフカード(デポジット型)年会費5,500円(税込)となります。

一般的なクレジットカードの年会費を考えると割高と感じてしまいますが、通常のクレジットカードは過去のクレジットやカードローンの延滞などを含めた信用情報をもとに厳しい審査を通過しないと持つこと出来ないようになっています。

過去に延滞や踏み倒しがあった場合はほぼ審査を通過することが難しいでしょう。

ライフカード(デポジット型)は過去の利用状況を踏まえても高い確率で発行が出来るカードとなっておりますので年会費が必要になってくるのは仕方ないかもしれません。

年会費が必要ですが、付帯しているサービスが充実しており、海外旅行傷害保険が最高2,000万円弁護士無料相談サービスなど年会費に見合うサービスがついてきます!

年会費の初年度分はカード受取時に代引きとして現金で年会費+デポジット(預かり金の支払いが必要になります。

2年目以降の年会費は登録した金融機関口座より年会費は自動振替されるので安心して下さい!

クレジットカードを作りたい理由がETCカードだったりする方もいますが、ETCカードも発行が可能となります。

しかも、ETCカードは年会費無料なので今までクレジットカードの審査が通らずにETCカードを諦めていた方にも大チャンスです!

高速道路などでわざわざ料金所でお金を手渡さなくてもETCカードがあれば待たずに通過することが出来るのでラクラクですね!

ライフカード(デポジット型)に付帯している「ETCマイレージサービス」とは?

このサービスは発行されたETCカードを登録しておくと通行料金の支払額に応じてポイントが付き、ポイントは還元額(無料通行分)として通行料金の支払いに利用することができます!

なのでETCカードを利用すると、ETCマイレージも貯まり無料で都市高速や高速を利用できます!

公式サイトETCマイレージサービス

ライフカード(デポジット型)で選べる国際ブランド

ライフカード(デポジット型)の国際ブランドはMastercardとなります。

Mastercardは世界シェアNo.2の国際ブランドとなっており、メインカードで持たれているかたも数多くいるカードです。

基本的には世界中で利用ができますので、利用に困ることも少ないでしょう。

ライフカード(デポジット型)の保証金はいくら?

気になるデポジットはいくら?利用限度額は?

ライフカード(デポジット型)は預かり金が必要なことは理解したけど、いくらいるの?いくら預けたらクレジットカードはいくらまで利用できるの?と気になりますよね。

必要な保証金額は、ライフカード(デポジット型)で10万円、ライフカード ゴールド(デポジット型)で20万円となります。

ライフカード(デポジット型)のお届け時に代金引換で年会費と保証金必要額を渡すことにより、クレジットカードを手にすることができます!

気になる利用限度額は、保証金必要額と同じくライフカード(デポジット型)で10万円ライフカード ゴールド(デポジット型)で20万円となります。

デポジット金額と同額なのでわかりやすいですよね!

審査に自信がない方におすすめなことは、もちろんですが、ライフカード(デポジット型)は利用限度額が高くないため初めてのクレジットカードで不安な方にも安心できる利用限度額となります。

あとは通常のクレジットカードのように利用することができます!

デポジットを預けることで店頭での買い物やネットショッピング、公共料金の支払いなどできるようになっちゃいます!

デポジットした料金の行方

ライフカード(デポジット型)はデポジットしたお金はどうなるの?クレジットカード利用した分との相殺?と、初めてのデポジット型のクレジットカードなのでわからないことばかりです。

まず、ライフカード(デポジット型)を受け取る時に渡した現金ですが、預かり金となるため、ライフカードがずっと預かることになります。

なので、クレジットカードで利用した金額は他のクレジットカードと同じく口座引落となります。

口座引落ができず、ライフカードからの催促にも応じず一定期間未払いが発生した場合に、デポジットで預けた現金から利用代金が充当されます。

ライフカード(デポジット型)を利用していたが、やはりクレジットカードが必要なくなった場合、退会することになりますが、未入金の利用明細がないことが確認できたら預けていたデポジットのお金は退会から約2ヵ月後に返還されるので安心してください!

一般的なクレジットカードであれば、分割払いやリボ払い、ボーナス払いなど、いろいろな支払い方法がありますが、ライフカード(デポジット型)は一回払いのみとなります!

クレジットカードを利用しているときに何回払いですかと聞かれることがありますが、一回払いといえばかっこいいですよね!

クレジットカードにはクレヒス(クレジットヒストリー)といって、クレジットカードやローンの契約時の個人情報や、取引の履歴を意味しており、信用情報機関に集められます。

ライフカード(デポジット型)で未払いを起こさず、順調にクレヒスを積むことで、信用情報もどんどん積みあがることになります!

信用情報ができれば、2枚目のクレジットカードも夢ではありません!

 

ライフカード(デポジット型)に付帯してる保険・サービス

ライフカード(デポジット型)の海外旅行傷害保険最高2,000万円!

デポジット型のライフカードには、多義にわたる保険・サービスが付帯しています。

ここでは、デポジット型のライフカードに付帯している保険・サービスについて紹介します。

国内外対応の旅行傷害保険

デポジット型ライフカードの目玉は、海外旅行傷害保険が最高2,000万円国内傷害保険が最高1,000万円が付帯していることです。

しかも海外旅行傷害保険は自動付帯となります!

自動付帯とは旅行代金をライフカード(デポジット型)で支払いをしていなくても海外旅行に出掛ける際に自動的に保険が適用できます。

めちゃくちゃ、心強いですよね!ただ、ライフカード(デポジット型)を持っているだけで補償してくれます。

国内旅行傷害保険は利用付帯となります。

利用付帯とは簡単にいうと旅行代金の支払いをライフカード(デポジット型)で支払ったかどうかになります!支払っていたら国内旅行傷害保険が適用されるということになります。

国内旅行傷害保険も海外旅行傷害保険も安心が出来る保険が備わっているといえるでしょう

🙂利用付帯・自動付帯って何って方は次の記事で解説していますので参考にしてみてくださいね!

🙂 保険金額の内容は次のようになっています。

■ライフカード(デポジット)の旅行傷害保険
国内旅行傷害保険(利用付帯) 傷害死亡:最高1,000万円
傷害後遺障害:40万円~1,000万円
海外旅行傷害保険(自動付帯) 傷害死亡・後遺障害:最高2,000万円
傷害治療費用:200万円
疾病治療費用:200万円
救援者費用等:200万円
個人賠償責任危険:2,000万円(免責金額なし)
携行品損害:20万円(免責金額1事故3,000円)

【海外での医療費は超高額になる可能性が高い】

日本で病気にかかっても健康保険がありますから、通常は支払う金額がきついと感じることは少ないでしょう。しかし、海外は話が違います。

現実にアメリカなどでは医療費が多くなって自己破産したという信じられない話があります。

ライフカード(デポジット型)には傷害治療費用や疾病治療費用の保険金も最高200万円まで付いているので高額な医療費も軽減できます。

盲腸で250万の請求をされた事例がある

では、手術をすると一体どの程度の費用が掛かるのでしょうか。世界で一番医療費が高いのは、アメリカ東海岸地域だと言われています。つまり、サンフランシスコ・ロサンゼルスです。日本人観光客が多い地域ですよね。

ちなみにサンフランシスコで盲腸の手術をすると、約250万円かかると言われています。同じく日本人観光客が多いニューヨークは200万円程度だと言われています。

しかし、どうしてこんなに高くなるのでしょうか。

単に専門医の受診だけなら初診料も含めて高くても800ドル程度、つまり9万円から10万円程度です。これでも十分高いのですが、入院すると1日千ドル単位の請求があります。そのため、退院する時には1万ドル単位の請求になります。つまり100万円単位の請求書を見せられるわけです。

海外アシスタンスサービス

ライフカード(デポジット型)には、海外旅行中の緊急時のサポートを受けることができます。

内容としては海外旅行中に体調が悪くなって病院に行きたいけど症状は伝えることができたとしても、どんな治療をするのか説明されても分からないこともあると思います!

そんな時は、海外アシスタンスサービス「LIFE DESK」を利用ください。現地医師、病院の案内、事故・トラブル時の現地警察・医療機関・保険会社などへの手続き案内などを行ってくれます。

シートベルト傷害保険

ライフカード(デポジット型)にはシートベルト傷害保険が付帯しています。

シートベルト傷害保険?あまり聞きなれない保険ですよね?何それと思われた方もいるかもしれません。

一般的にはシートベルト保険と呼ばれていますが、どのような保険かといいますとその名称のとおり、シートベルトを着用していた時の事故を補償してくれるものになります。

シートベルト着用していたらって普通捕まるから着用するでしょと思いますよね?

そうなんです。通常通り道路交通法に従って運転をしていれば自動的についてくる保険になります。

ただ、通常の軽度のケガでは補償対象外なので、適用する機会がないほうが嬉しいですが、ないよりあったほうがいいですよね。

🙂 保険の内容は次のようになります。

■ライフカード(デポジット)のシートベルト傷害保険
補償内容 最高保険金額
死亡 200万円
重度後遺障害 200万円

弁護士無料相談サービス付き!

弁護士無料相談サービス付き!

ライフカード(デポジット型)には、電話または面談による法律相談を1時間無料で行うことができます!

弁護士相談は、通常30分程度で5,000円程の相談料がかかりますが、ライフカード(デポジット型)を持っている方はライフカード提携弁護士事務所の弁護士に、電話または面談による法律相談が1時間無料で利用できます。

いざという時に頼りになるサービスです。

カード会員保証制度

カードの盗難・紛失はあってほしくはありませんが、万が一のためにサポート状況はしっかりと把握しておきたいですね!

ライフカード(デポジット型)の紛失・盗難に気づいたら、速やかに連絡することでライフカード(デポジット型)を停止後再発行の手続きをしてくれます。

ライフカード盗難・紛失受付デスク

  • 0120-225-331(通話料無料 24時間・年中無休)

万が一、不正利用があったとしても、カード会員保証制度によって保証されるので安心です。

連絡した日より60日前にさかのぼり、それ以降に不正使用された損害をライフカードが保証してくれます。

ライフカード(デポジット型)のポイント還元率

ライフカード(デポジット型)のポイントは?

ライフカード(デポジット型)のポイントは利用金額に応じてLIFEサンクスプレゼントポイントが貯まるようになっています。

ポイントの付与率に関しては、基本的にはご利用金額1,000円につき1ポイントが貯まるようになります。1ポイントが約5円相当になりますので還元率は0.5%ということになります。

100円単位で貯めることができるので、端数切り捨てのところもあるので安心して貯めることができます!(100円=0.1ポイント)

残念ながら、ETCカード、Edyチャージ、nanacoチャージの利用額はポイント対象外となります。

通常、有効期限が2年間となりますが、毎年「繰越手続き」をすることでポイント有効期限が最大3年間繰り越すことができるので、最大5年間有効にすることができます!

ライフカード(デポジット型)は年間の利用金額に応じてポイント倍率が変わったり、誕生日月が貯まりやすくなったりと、ポイントがどんどん貯まるシステムがあります!

ステージ制プログラム

ステージ制プログラム

通常、1,000円につき1.0ポイント貯まりますが、年間利用額に応じてポイント倍率が決まり、通常であれば最大2倍のポイントをもらうこともできます!

ただしライフカード(デポジット型)の利用限度額が10万円になりますので、年間利用上限も120万円までしか利用ができないので最大1.8倍まで獲得することが出来るのは魅力的だといえます!

■ステージ制プログラム
ステージ 年間利用額 倍率
レギュラー 50万円未満 1倍
スペシャル 50万円以上 1.5倍
ロイヤル 100万円以上 1.8倍
プレミアム 200万円以上 2倍

誕生日月はポイント3倍

嬉しいことに、誕生日月は、基本ポイントが3倍となります!つまり、1,000円につき3ポイントをもらうことができます。

年間利用額に応じてポイントが変わるステージ制プログラムがプレミアムステージの方も同じく3倍となり、6倍になるというわけではありません。

でも、3倍になるだけでかなりポイントを貯めることができますよね!

スペシャルボーナス

年間利用額が50万円以上であれば、どーんと300ポイントをもらうことができます。

ちょうど50万円だった場合、300ポイントをもらうこともできるし、その年はスペシャルステージとなるのでポイントは1.5倍となりますよ!

新規入会キャンペーンポイント

実は入会後1年間は、新規入会キャンペーンとして、ポイントが1.5倍となります。

なので、新規入会後の1年間でどれぐらい利用するかが重要となってきますよ。1年目は1.5倍なので、その間に公共料金や携帯代、日常の買い物、つまりクレジットカードが利用できるところは、すべてクレジットカードを利用することで、年間利用額を増やすことができます。

初年度の1.5倍を維持しようとすると、50万円以上の利用が必要ですので、1ヶ月42,000円ぐらいの利用が必要になります。

既婚の方であれば、日頃の食費などをクレジットカードで支払っていたら、あっという間にクリアするかと思います。

一人暮らしの方の場合、厳しいと思う方もいる方もしれませんが、水道光熱費だけで平均10,000円、通信費(携帯など)で平均10,000円、食費もどんなに頑張っても10,000円はかかるかと思います。

必要最低限で30,000円はクレジットカードを利用できることになります。あと12,000円。日々のコンビニでの支払いや友達との食事代などでクリアできそうじゃないですか?

もし、実家暮らしとなると、毎月支払う金額は少なくなるので、それは親と相談し自分のクレジットカード払いにして、現金をもらうということも可能かと思います。

L-Mallを経由すれば非常にお買い得!

L-Mallを経由すれば非常にお買い得!

もう一つの特徴が、オトクにポイントが貯まるショッピングサイトL-Mallになります。

L-Mallとはライフカード株式会社が運営する「LIFE-Web Desk」会員限定ショッピングモールです。

どのような方がおススメかというとネットで買い物をされる方に非常におトクに買い物が出来るようになってます。

今までクレジットカードを持つことができなかったのでネットショッピングをあきらめていた方もいるかもしれませんが、ライフカード(デポジット型)があれば、もちろんネットショッピングも可能です!

たとえば、楽天市場で何かを買い物したいなと思った場合、通常であれば楽天市場で買い物したポイントしか付与されないのが、L-Mallを経由してお買い物をするだけで、楽天のポイントはもちろんLIFEサンクスプレゼントポイントもつくので二重もお得になります!

さらに、L-Mallを経由してお買い物が出来るサイトRakuktenやyahooショッピング、じゃらんやExpediaなど人気なサイト含め約500店舗も掲載しており、ネットショップはもちろんのこと旅行サイトなどもある為何か購入するときや旅行するときに探してみるのみ楽しいですね。

その上、ポイントが付与は2倍~最大25倍と非常に高還元になるので、使わないと損ですよ。

L-Mallを経由してどんどんポイントが貯めれますし今までネット利用したことがないというかたもこれを機会に利用すれば効率的にポイントも貯まります!

 L-Mallに出店している代表的なサイトと追加ポイントは次の表のようになっていますでの参考にしてみてくださいね!

■L-Mallのポイント一覧(2019年2月調べ)
ショップ名 ボーナスポイント
楽天市場 2倍
Yahoo!ショッピング 2倍
じゃらんnet 3倍
楽天トラベル 2倍
エクスペディア 6倍
Booking.com 8倍
Yahoo!トラベル 2倍
一休.com 2倍
GAPオンラインストア 4倍
ワコールウェブストア 3倍
トリンプ・オンラインショップ 3倍
AMO’S STYLE 3倍
patagonia 6倍
ユニクロオンラインストア 2倍
ミキハウス 4倍
アカチャンホンポネット通販 3倍
タカラトミーモール 3倍
トイザらス・ベビーザらスオンラインストア 3倍
ドクターシーラボ 3倍
ファンケルオンライン 4倍
DHCオンラインショップ 2倍
オルビス 4倍
シュウウエムラ公式オンラインショップ 11倍
ロクシタンオンラインショップ 5倍

公式サイトL-Mallの公式サイト

ライフカード(デポジット型)で貯まったポイントの使い道

Vプリカギフト(カードタイプ)への交換が非常にオトク!

ライフカード(デポジット型)を利用すると貯まるポイントが、LIFEサンクスプレゼントポイントです。

LIFEサンクスプレゼントポイントの保有数に応じてさまざまな交換先が準備されていますのでポイントを貯めてさらに何に交換するか楽しみで迷ってしまうほどです。

その中でもVプリカという交換先ががあります。

Vプリカとはライフカード株式会社が発行するネット専用のVisaのプリペイドカードになります。

かんたんに言いますとネット上でVisaが利用できるサイトで買い物が出来る商品券となります。

LIFEサンクスプレゼントポイントで交換した場合は、通常600ポイントで3,000円分のVプリカギフト(カードタイプ)に交換可能ですが、今は570ポイントで交換が可能です。

さらに、950ポイントで5,000円分となっており、極めつけには1,900ポイントで10,000円分と交換が可能です!

通常のポイント数より5%OFFで交換が可能となっています。キャンペーン期間などの記載はないので、ずっと5%OFFなのか不明ですが、ずっと続くようであればうれしいですよね!

🙂 主に利用出来るサイトの代表例

  • オンラインゲームでの課金
  • ネットショッピング大手(Amazon、楽天市場、yahoo japanショッピング、ZOZOTOWN)
  • 海外サイト(インターネット上で「Visa」のマークがある国内外のサイト)など

ンターネット以外での利用は出来ませんが、ネットショッピングなどでも利用することが出来るので非常にオトクでかつ二重取もできますので、お気に入りのサイトでの買い物もオトクになるかも!

LIFEサンクスプレゼントポイントで交換できるもの

他にもお米やビール、人気の電化製品が期間限定に交換が出来たりAmazonギフト券などの商品券とも交換が可能ですので魅力的です。

交換先としては1,000ポイント=5,000円分の商品券に交換できるのも魅力です。

主に交換出来るのは、Amazonギフト券やJCBギフトカード、図書カードNEXT、QUOカード、JTB旅行券(ナイストリップ)となってますので非常に使い道があるといえるでしょう。

さらに、洋服の青山ではAOYAMAギフトカードセットで交換可能となっており、600ポイントでAOYAMAギフトカード(3,000円)+商品無料引換券(3,000円)で1,000ポイントであればAOYAMAギフトカード(5,000円)+商品無料引換券(5,000円)と交換が可能なのでお買い得ですね!

もしそれでも交換したい商品がないのであれば少し還元率は下がってしましますが、2,200ポイントで10,000円のキャッシュバックも可能ですので、キャッシュバックを利用して何か好きなものを買うのもいいですね!

LIFEサンクスプレゼントポイントの相互交換にも対応している

LIFEサンクスプレゼントポイントの相互交換もいっぱい!

LIFEサンクスプレゼントポイントは他社ポイントへの変換先も豊富です。

さらに交換レートも悪くはないので、別のポイントで貯めているかたやまとめて利用されたいかたにも非常に便利です。

ポイントの交換先としてANAマイレージに交換手数料なしで交換できるのでANAマイラーにとっては効率的に尚且つオトクにマイル交換が出来るといえるでしょう。

🙂 主な交換先も記載しますので参考にして下さい。

■LIFEサンクスプレゼントポイント交換先
ポイント交換先 必要ポイント数 レート(1ポイントあたり)
ANAマイレージクラブ 300ポイント 2.5マイル
dポイント 5dポイント
au WALLETポイント 5WALLETポイント
楽天スーパーポイント 5楽天スーパーポイント
Gポイント 4Gポイント
ベルメゾン・ポイント 5ベルメゾン・ポイント

他にもさまざまな交換先が複数あるので、何に交換をするのか探してみても楽しいですね!

ライフカード(デポジット型)は審査通過が不安な方におすすめのクレジットカード

ライフカード(デポジット型)はクレジットカードがほしいけど、過去に支払い料金の延滞がありクレジットカードを作るのが難しいかたや、審査に不安がある方、初めてクレジットカードを持つ方など向けに作られた特殊なクレジットカードとなります。

残念ながら年会費無料ではなく年会費が5,500円(税込)発生しますが、過去に延滞があった方でも審査することが出来るカードです。

カード到着後デポジットを10万円預けることによって、上限10万円までクレジットカード利用が出来るようになってます。

確かに安い年会費ではありませんが、なんといっても国内傷害保険が最高1,000万円海外旅行傷害保険最が高2,000万円が付帯しています。

さらに利用すればするほどポイントも貯まりますし、貯まったポイントは商品券に交換したり、別のポイントに交換したりと利用出来る幅も充実しているので使えばどんどんポイントが貯まり、貯まったポイントでさらに何に変えようかどう使おうか悩んでしまう楽しさ間違えなしですよ!

クレジットカードを持ちたいけど過去に延滞があって審査に通るか不安なあなた、ネットショッピングしたい方、クレジットカードを持ってないあなたにおすすめの一枚となります!

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