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三井住友VISAカードの年会費・ポイント還元率について紹介!ポイントを効率よく貯める方法や活用方法を紹介

三井住友VISAカードの年会費・ポイント還元率について紹介!ポイントを効率よく貯める方法や活用方法を紹介

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三井住友VISAカードを活用すれば、「Vポイント」というポイントが獲得できます。

【Vポイントとは】

Vポイントは、三井住友カードを使用することで得られる、SMBCグループが提供する共通ポイントプログラムの一部です。

このシステムでは、支出ごとにポイントが加算され、具体的には200円の利用で1ポイントが獲得できます。

還元率は0.5%となっています。

この三井住友カードの「Vポイント」システムにより、日常生活でのお買い物がもっと楽しく、そしてお得になります。

貯めたポイントは、1ポイントを1円としてオンラインショッピングやコンビニエンスストアでの支払いに使うことができるほか、支払いへの充当や景品への交換も可能です。

【「Vポイント」の使い道】

  • 店舗やネットショッピングで使用
  • 毎月のカード払いの支払い金額に充てる
  • 振込手数料に充てる
  • 投資に利用する
  • ギフトや商品券などに交換する

この記事では、Vポイントの魅力とその活用法、さらにはポイント還元率が魅力的なおすすめの三井住友カードについて紹介します。

このページで分かること

  • 三井住友VISAカードの年会費
  • 三井住友VISAカードのポイント還元率
  • 三井住友VISAカードで貯まる「Vポイント」の使い道

2024年現在の情報になり、お申込みの際はご自身でご判断ください。

※本ページにはPRが含まれます。

【ランク別】三井住友VISAカードの年会費

ここでは、三井住友銀行が発行している三井住友VISAカードの年会費をランク別で紹介します。

三井住友カード(NL)の特徴

三井住友カード カードデザイン

年会費 永年無料
ポイント還元率 0.5%
国際ブランド Visa/Mastercard
獲得ポイント Vポイント
追加カード ETCカード・家族カード
付帯保険 最高2,000万円の海外旅行傷害保険(利用付帯)
申し込み資格 満18歳以上(高校生は除く)

三井住友カード(NL)は、三井住友カードから初めての年会費永年無料のクレジットカードとして2021年2月1日に登場しました。

(NL)の意味はナンバーレスで、その名が示す通り「カード番号」がカード本体に記載されていないので、番号を盗み見られる心配もなく、カード番号が必要な時は、専用のアプリでいつでも確認できます。

さらに三井住友カード(NL)には、最高2,000万円までの海外旅行傷害保険が付帯しています。

三井住友カード(NL)の海外旅行傷害保険は、利用付帯のため、旅行代金を三井住友カード(NL)で支払っておく必要があります。

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三井住友カード ゴールドの特徴

すぐわかる!三井住友カード ゴールドの特徴

年会費 5,500円
※年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料
ポイント還元率 0.5%
国際ブランド Visa/Mastercard
獲得ポイント Vポイント
追加カード ETCカード・家族カード
付帯保険 最高2,000万円の海外・国内旅行傷害保険(利用付帯)
申し込み資格 満18歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方(高校生は除く)

三井住友カード ゴールドは、ステータス性とコストパフォーマンス性を両立させたクレジットカードとなります。

ゴールドカードにも関わらず、オンライン入会で年会費初年度無料!次年度以降は11,000円(税込)となりますが、「マイ・ペイすリボ」に登録、かつ前年1回以上のリボ払い手数料の支払いで年会費が半額 になります。

※2021年2月以降の年会費お支払い分より、リボ手数料のお支払いが必須となります。

家族カードも1人目は、年会費無料で2人目以降の家族カードの年会費は1,100円(税込)となります。

さらに家族カードの方も国内・海外旅行傷害保険が同一補償となるので安心が増えます。

また、家族特約が付帯しており海外旅行傷害保険が最高2,000万円付帯、ショッピング補償のお買物安心保険も年間300万円に補償が強化されます!

三井住友カード ゴールドは、国内主要空港のラウンジが無料で利用することができます。

天候不良や機材トラブルなどで飛行機が遅延したときに、空港ラウンジが利用できるのは大きな魅力です。

なお、三井住友カード ゴールドの審査申請基準は「原則として、満30歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方」となっています。

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三井住友カード プラチナプリファードの特徴

三井住友カード プラチナプリファード カードデザイン

年会費 33,000円
ポイント還元率 1.0%
国際ブランド Visa
獲得ポイント Vポイント
追加カード ETCカード・家族カード
付帯保険 最高5,000万円の海外・国内旅行傷害保険
申し込み資格 満20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方

三井住友カード プラチナプリファードは、ポイント特化型プラチナカードというコンセプトで、キャッシュレス機能、ポイント還元、ステータス性をも兼ね備えたプラチナカードです。

三井住友カード プラチナプリファードの審査基準は「満20歳以上で安定継続収入のある方」となっています。

つまり、若い世代から持てるステータスカードです。

Visaのタッチ決済やApple Pay、Google Payといったコンタクトレス決済に対応、ポイント還元と利便性の高さ、充実したサービス内容を兼ね備えたクレジットカードになっています。

三井住友カード プラチナプリファードの年会費は、33,000円(税込)と高めの設定になっていますが、プラチナクラスのクレジットカードと比較すると低めに設定になっています。

三井住友カード プラチナプリファードは、ポイント特化型ということもあり、通常のポイント還元率も1.0%(100円ごとに1ポイント)という高水準です。

さらに、プリファードストア(特約店)で、三井住友カード プラチナプリファードを利用すると、通常ポイントに加えて、店舗ごとに設定された追加ポイントがもらえます。

最大9.0%の追加ポイントが付与され、通常ポイントと合わせると最大10.0%の還元率が最大の魅力になっています。

キャッシュレス決済機能は、「Visaのタッチ決済」「Apple Pay」「Google Pay」が利用でき、カードやスマホを端末にかざすだけで支払いができる「コンタクトレス決済」となっています。

最高5,000万円の補償が付帯した安心の旅行保険、ショッピング保険も手厚く補償、さらに国内主要空港およびハワイホノルル空港でのラウンジを無料で利用できる特典は、さすがステータスカードです。

\ 三井住友カード プラチナプリファード /

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三井住友カード プラチナの特徴

三井住友カード プラチナ カードデザイン

年会費 55,000円
ポイント還元率 0.5%
国際ブランド Visa/Mastercard
獲得ポイント Vポイント
追加カード ETCカード・家族カード
付帯保険 最高1億円の海外・国内旅行傷害保険(自動付帯)
申し込み資格 満30歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方

三井住友カード プラチナは以前はインビテーション制(招待制)だったのですが、現在は自ら申し込むことが可能となっています。

年会費は55,000円(税込)ですが、家族カードが枚数制限なく無料となっているのがかなり大きなメリットとなります。

プラチナカードらしく付帯してくるサービスが充実しており、コンシュルジュサービス、海外・国内旅行傷害保険最高1億円、宝塚歌劇優先販売、USJのユニバーサル・エクスプラスパスを1日1枚もらえたりなどのサービスが充実しています。

さらに三井住友カード プラチナには、最高1億円の海外・国内旅行傷害保険が付いてきます。

いずれの旅行保険は自動付帯であり、航空便遅延保険も付帯してきます。

USJで、人気アトラクションの待ち時間を解消できる、ユニバーサル・エクスプレス・パスを事前に購入することができます!

USJ内にあるゲストサービスで三井住友カード プラチナと当日入場券を提示すると同伴者最大4名分のユニバーサル・エクスプレス・パスを1人につき1日1枚もいただけます!

つまり、5名分まで無料でユニバーサル・エクスプレス・パスをもらうことができるのです。

その他にも、プラチナグルメクーポンやラウンジサービス、コンシェルジュサービスなど特別なサービスが満載です。

なお、三井住友カード プラチナの審査申し込み基準は、「満30歳以上で、本人に安定継続収入のある方」となっています。

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三井住友VISAカードの共通サービス「マイ・ペイすリボ」とは?

三井住友カードに共通サービスとして年会費優遇に「マイ・ペイすリボ」の申込みの記載があります。

「マイ・ペイすリボ」は、簡単に言うと支払い時に1回払いと言っても自動的にリボ払いになるサービスです。

通常、リボ払いの場合、手数料が発生するため実際の買物より総額は高く支払う必要がありますが、マイ・ペイすリボは初回のリボ払い手数料が無料となります。

つまり、毎月のリボ払いの金額をカード利用限度額に設定していれば、通常の1回払いと変わらず手数料なしで口座から引落されます。

三井住友VISAカードで貯まる「Vポイント」とは

三井住友カードポイント還元率4

「Vポイント」は、三井住友カードの利用に応じて獲得できるSMBCグループ共通のポイントプログラムです。

このプログラムは、カード利用者に対して、支出をポイントという形で還元し、そのポイントを日常生活のさまざまな場面で利用できるように設計されています。

【Vポイントの還元率】

  • ポイント還元率:0.5%
  • ポイントの計算方法:200円毎に1.0Ptのポイント加算

この還元率は、一見すると他のクレジットカードと比較して低いですが、Vポイントはその柔軟性と多様な使用方法で利用者から高い評価を受けています。

Vポイントの最大の魅力は、蓄積したポイントを1ポイント=1円として、オンラインショッピングやコンビニエンスストアなどでの支払いに直接利用できます。

また、ポイントアップキャンペーンや特定の加盟店での利用による追加ポイントなど、ポイントを効率良く貯める機会も豊富に提供されています。

これにより、日常的な利用だけでなく、特定のショッピングやサービスを利用する際にも、Vポイントを賢く活用できます。

三井住友VISAカードで貯まる「Vポイント」の貯め方

三井住友VISAカードで貯まる「Vポイント」は、200円毎に1.0Ptのポイントが付いてきます。

しかし、三井住友VISAカードには、効率よくポイントが貯められるプログラムや特典が付帯しています。

ここでは、三井住友VISAカードで「Vポイント」を効率よく貯めていく方法を4つ紹介します。

「ココイコ!」でカードを利用する

ココイコ!

三井住友カードユーザーが利用できる「ココイコ!」サービスを活用することで、普段のショッピングがさらにお得になります。

【「ココイチ!」とは】

このサービスは、事前にエントリーしておくことで、指定のショップでの買い物により、通常のポイント還元率以上のポイントが獲得できる特典を提供します。

100以上の多様なショップが対象となっており、日常生活で頻繁に利用するコンビニエンスストア、レストラン、書店などが含まれています。

■「ココイチ!」に登録されている代表的な店舗
提携を組んでいる店舗名 ポイント還元率
AOKI +1.5%
タカシマヤ +1.0%
カラオケスタイル +0.5%
ビックカメラ +0.5%
ジョーシン +0.5%

利用者は、Vpassアカウントにログイン後、対象ショップのエントリーを行い、その後のカード使用で増量ポイントやキャッシュバックを得ることができます。

提携を組んでいるコンビニでカードを使用する

セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどの提携コンビニ・飲食店で三井住友カードを使用すると、特典として還元率が2%アップし、通常のポイント還元率に加えて追加でポイントが獲得できます。

このように、日常的に利用する店舗でカードを使用するだけで、効率よくポイントを貯められます。

また、Visaのタッチ決済やMastercardコンタクトレスなど、特定の支払い方法を利用することで還元率がさらに上がる場合があるため、支払い方法にも注目してみましょう。

事前登録した店舗でカードを使用する

三井住友カードでは、ユーザーが事前に3つの店舗を登録することで、その店舗でのカード利用時に通常のポイント還元率に加えて0.5%の追加ポイントが還元されるサービスを提供しています。

このサービスは、利用者がよく訪れる店舗を選んで登録することで、日常的な買い物がさらにお得になる仕組みです。登録できる店舗はコンビニエンスストア、スーパーマーケット、カフェ、ドラッグストアなど多岐にわたり、90日ごとに登録変更も可能です。

学生専用サービスを利用する

学生ユーザー向けには、「学生ポイント」サービスがあり、これを利用することで、特定のサービス利用時に最大10%のポイントが還元されます。

【学生ポイントの対象になるサービス】

  • サブスクリプションサービス
  • や携帯電話料金の支払い
  • QRコード決済のLINE Payでのチャージや支払い

学生生活に密接に関わる多くのサービスで効率よくポイントを貯めることができます。

さらに、分割払いの手数料も全額ポイントで還元されるため、高額な買い物の際にも負担を軽減することが可能です。

三井住友VISAカードで貯まる「Vポイント」の使い道

Vポイントは三井住友カード利用者にとって多様な使い道が提供されており、貯めたポイントを生活の様々な場面で活用できます。

【「Vポイント」の使い道】

  • 店舗やネットショッピングで使用
  • 毎月のカード払いの支払い金額に充てる
  • 振込手数料に充てる
  • 投資に利用する
  • ギフトや商品券などに交換する

いずれも、三井住友カードのWebサイトやアプリを通じて簡単に交換手続きができるため、日々の生活をより豊かに彩るために、Vポイントを賢く活用できます。

ここからは、5つの活用方法について紹介します。

店舗やネットショッピングで使用

三井住友カードポイント還元率

Vポイントは、日々の買い物に直接使える便利なポイントです。

1ポイント=1円として、店頭やオンラインでのショッピングに利用できます。

特にVポイントアプリをスマートフォンにチャージして利用することで、モバイル決済がスムーズに行え、暗証番号やサインの手間も省けます。

さらに、Visa加盟店であれば幅広いネットショッピングサイトで利用可能なため、日常から特別な買い物まで、さまざまなシーンで活用できます。

毎月のカード払いの支払い金額に充てる

貯めたVポイントは、カードの月々の支払い金額に充当できるため、実質的なキャッシュバックとしての利用価値があります。

ポイントでの支払いは自動的に処理され、残ポイントがあれば翌月への繰り越しが可能です。

これにより、実質的な出費を抑えつつ、より多くのサービスや商品を享受できるようになります。

振込手数料に充てる

VポイントをSMBCダイレクトや三井住友銀行アプリ経由での振り込み手数料の割引に利用できます。

1ポイント=1円で振込手数料を割引くことが可能であり、利用者は振込時のコストを大幅に削減できます。

これは、日常的な振り込み手数料を節約する絶好の機会となり、銀行取引の利便性を高めます。

投資に利用する

SBI証券との連携により、Vポイントを投資信託の購入資金として利用することができます。

これにより、現金を直接投資に回すことなく、貯めたポイントを賢く投資資金に変換でき、資産形成の一環としてポイントを活用できます。

特に投資初心者にとっては、リスクを抑えつつ投資を始める一歩として理想的です。

ギフトや商品券などに交換する

三井住友カードポイント還元率2

Vポイントは、豊富なカタログギフトや商品券、ギフトカードに交換可能です。

【交換できるポイント・ギフト券の例】

  • Amazonギフト券
  • iTunesギフトカード
  • VJAギフトカード

また、他社のポイントやマイレージに交換することもでき、使用者のライフスタイルに合わせて最適な使い道を選べます。

ポイントを贈り物や自分へのご褒美に充てることで、日常生活に彩りを加えることができます。

三井住友VISAカードに関する質問

ここからは、三井住友VISAカードに関するよくある質問を紹介します。

三井住友VISAカードで貯まるVポイントの残高を確認する方法は?

Vポイントの残高や有効期限の確認は、三井住友銀行アプリまたはインターネットバンキングのSMBCダイレクトを通じて簡単に行えます。

アプリのホーム画面やSMBCダイレクトの左側メニューにある「SMBCポイントパック」から、ポイント情報にアクセス可能です。

ポイント残高の確認だけでなく、ポイントの利用履歴や有効期限もここでチェックできます。

三井住友VISAカードで貯まるVポイントに有効期限はある?

Vポイントには有効期限が設けられており、期限を過ぎると使用できなくなるため、定期的な残高確認が推奨されます。

有効期限の情報は、三井住友銀行アプリやSMBCダイレクトで確認できるため、ポイントを有効に活用するためにも、期限には注意しましょう。

Vポイントが貯まらないケースは?

Vポイントが付与されないケースには注意が必要です。

例えば、年会費やリボ払いの手数料、保険料の支払いではポイントが貯まりません。

また、電子マネーへのチャージ時にもポイントは付かないため、ポイントを効率的に貯めたい場合は、これらの支払い方法を避けると良いでしょう。

三井住友VISAカードは幅広い層の方が持てるクレジットカード

三井住友カードはVISAの総本山だけあり安心感と重厚感を与えてくれるクレジットカードです。

学生向けのクレジットカードからステータスカードであるプラチナカード、個人事業主、中小規模企業向けのビジネスカードと幅広いクレジットカードが多くラインナップされています。

コンタクトレス決済の「VISAのタッチ決済」は、カード一枚で支払いができることから今やスタンダードな決済方法になるでしょう。

VISAのタッチ決済は、日本独自のスマホ決済とは違い世界で利用できるのは大きなメリットですね。

カードデザインも変更し、よりスタイリッシュになった三井住友カードを検討している人は是非申込んでみてくださいね。

現在、三井住友カードでは、さまざまなキャンペーンも行われているので、チェックも忘れずに!

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