KMSのご紹介

今の時代の子どもは、とても恵まれていると思います。同時にとても、不幸だなと思うことがあります。
たとえば、うちの子は、生まれたときから、たくさんのおもちゃを持っていました。うちの子だけが、こんなにおもちゃを持っているのかと思っていたら、よその子はもっとおもちゃを持っていることに、びっくりしたことがありました。
お誕生日には、おもちゃをもらいますが、お土産としてもらうことがあります。病院に行けば、シールをもらいます。レストランに行けば、おもちゃ付きのメニューがあります。親がほとんどおもちゃを買ってあげなくても、おもちゃがあふれています。一つや二つなくなっても、まったく気が付かないぐらいになっています。そんな中で育つ子どもは、物を大事にしようなんて、なかなか思いません。
そして、会社員の親が増え、お金を稼ぐために、一生懸命働いている姿を子どもに見せる機会が少なくなっています。「おもちゃ」も「お金」もふってわいてくる感覚になるのもしょうがないのかもしれません。しかし、「お金をどうやって得るのか」を身近に感じる機会がないまま、大きくなった子どもどうなるだろうと思います。
電子マネーや携帯電話の普及により、便利な世の中になりましたが、そういった中、子どもに、物の大切さ、お金の大切さを教えていき、そして、将来は、自分なりの「稼ぐ力」を持つ子になってほしいという願いから、キッズ・マネー・ステーションの活動は出発しました。
今の時代、どんなに立派な会社に勤めても、立派な肩書きがあっても、何が起こるか分かりません。子ども時代から、お金のセンスを身につけ、好きなことを仕事にできるような、たくましい教育を一緒に考えてみませんか?
きちんとお金や社会のしくみを教え、「自立する力」を子供へ贈る。キッズ・マネー・ステーションは、そんな【マネー教育・キャリア教育・消費者教育】を目指したいと思います。

キッズ・マネー・ステーション主宰 八木陽子
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はじめてのおしごと体験

幼児~小学生中学年向けのカリキュラム。子どもたちは、6つの職業につきます。90分のワークショップでは、お金の歴史や役割、商品づくり、販売体験、簡単収支計算までを盛り込んだプログラムになります。「お金は限りあるもの」「働いてえられるもの」「大切にするべきもの」を体感できるプログラムです。

ぼく(わたし)の生活にかかるお金

オーストラリアのファイナンシャル教育に基づいています。お金はどこから得られる? 稼いだお金で支払うべきものは?食事にかかるお金?住宅にかかるお金?ディスカッションをしたり、ワークシートを使って学びます。生活にかかるお金を知り、自分の今ある環境に感謝すること。そして、自分らしいお金の使い方を考えます。対象年齢は幼稚園年長程度~小学生、中学生、高校生までアレンジ可能。幼稚園児の場合はシートを使用しないで、エッセンスを学びます。

森のクマさんとお金を学ぼう!(見えないお金・電子マネー)

電子マネー(Suica,パスモなど)、ゲーム、ケータイ、など子どもたちを取り巻く環境が、著しく変わってきています。今の時代代、現金を使用することが減り、「見えないお金」がふえています。基本的なお金の機能や役割を子どもに伝えること、ルール作りをするためのワークショップです。(お子様の対象年齢目安は、幼稚園年長~小学生対象。 2012年度の夏休みワークショップで開催し、大盛況だったプログラムです。

親子おこづかい会議

小学生の子どもと保護者向けワークショップ。おこづかいの導入のしかたを学びます、親子でおこづかい額を決定し、家庭でのルールづくりやおこづかいポスターを作るワークショップです。おこづかいの金額やルール、お手伝いの設定、親子のコミュニケーションを深めるおこづかい術を具体的に知ることができます。

ハンバーガーから学ぶ世界のお金

幼児・小学生・中学生対象(年齢に応じてプログラムを組み立てを若干変更します)。夏休みの自由研究としての対応も可能です。外国文化に触れながら、お金のことを学ぶワークショップ。会場には外国のお金も展示します。普段何気なく使用しているお金は、世界とつながっています。お金のしくみや外国のお金のことが、やさしく学ぶことができます。外国人ゲストを招いて開催することも可能です。

社会に出る前に知っておきたい”お金”

高校生・大学生用プログラム。今の時代、お金に無頓着で・・・は済まされないです。クレジットカードの金利のこと、社会保険のこと、社会に出る前に知っておきたいお金の常識をぎゅっと凝縮したプログラムです。

ヒット商品をつくろう!~会社のしくみ

小学生・中学生向き。どんなものが売れるかな、ヒット商品の考案、値段のつけかた、売り上げを予想、お給料を設定、利益を出す工夫をするといった一連のワークから、「働く」大変さと「売る」立場を実感します。

夢をかなえるライフプラン

幼稚園年長程度、小学生~大人まで対応できるプログラムです。将来の夢を考え、そのためには、今、何をがんばったらよいのか考えます。ライフプラン設計の最初の1歩のプログラムになります。有名なスポーツ選手も、将来像をイメージして努力したことによって、今があります。長期的視野を持つ大切さを、楽しいワークを通して学びます。(子ども向けライフプラン例:下の右から2番目の写真)
毎年春や夏の自主開催も含め、「お金」「ニュース」「仕事」などをテーマに、さまざまな切り口のワークショップを行っています。マネー教育、キャリア教育、消費者教育のワークショップやセミナー実施や教材開発の際は、お問い合わせください。