たにぐち【自己紹介】 【マネー&キャリア教育へのメッセージ】お金に関する知識はその人の社会性の限界に通じるところがあり、 例えば、小学生であれば、海外との為替による差益や差損といったところに思いは届かず、 20数年の時間を経て、ようやくその部分を理解するようになります。 そのころには、20数年の時間が経過しており、投資機会としては、かなり損なわれていると考えます。 こういうことから、お金の教育というのは必要だと考えます。
キッズマネーステーションのNEWS! 4月21日 中学校の国語の教科書にて執筆をしました! 4月19日 FM廿日市に認定講師の永島幹也さんが出演しました! 4月16日 ニュース和歌山小学生新聞にて認定講師の北村由紀さんが取材協力をしました! 6~7月の養成講座の日程が決定しました 3月24日 認定講師が82期まで加わりました! 4月の養成講座のお申込みを開始しています 日本経済新聞「マネーのまなび」にて取材協力をしました!キッズマネーステーション~親子のお金・キャリア・消費者教育~