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子供のお小遣いはお手伝いから始めよう!お小遣いの相場も解説

子供のお小遣いはお手伝いから始めよう! お小遣いの相場も解説

「お小遣いはお手伝いから始めても大丈夫?」

「お小遣いの相場が知りたい」

このように考えている方もいるでしょう。

お小遣いは何歳からあげればよいのかも迷ってしまうもの。

そこで今回は、お小遣いを渡すのはお手伝いをしてから始めてもいいのかについて解説します。

子どもにおすすめのお手伝いも合わせて紹介するので、ぜひ参考にしてください。

※当記事は2024年現在の情報になります。

このページで分かること

  • お小遣いをお手伝いであげるメリット
  • お手伝いのたびにお小遣いをあげる注意点
  • 適切な金額の決め方
  • 子どもにおすすめのお手伝い
協力者紹介
山崎由香プロフィール写真
山﨑ゆか
詳しいプロフィール

10年間の保育士経験を経て、2013年4月ハウスクリーニングと片づけの専門店「自然派ハウスクリーニングHappyLife」を大阪府箕面市で起業。

植物エコ洗剤のこだわり、赤ちゃんやペットと暮らす方にも安心して利用いただけるハウスクリーニング・片づけ・実家の片付けなど作業を年間200件以上行い、現場で得た知識経験を活かしたセミナー講演会・企業研修・子育て関係セミナー・ハウスメーカーイベントなども多数開催。

毎週木曜日ABCラジオ「朝も早よから芦沢誠です」にレギュラー出演中。
<所有資格>
清掃マイスター、片づけ収納マイスター、生前整理アドバイザー、保育士資格、幼稚園教諭2種免許

※本ページにはPRが含まれます。

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子供にお手伝い表を作る効果

お手伝いを始めるときは、お手伝い表を作ると便利です。

なぜお手伝い表が便利なのか、期待できる効果も以下で見ていきましょう。

自立性を養える

お手伝い表を通じて子供たちは日常のタスクや責任を担うことを学び、自分の力で物事を進める自信を得られます。

お手伝い表は、子供たちに自分でタスクを選んだり、スケジュールを組んだりするものです。

自分で選択して行動することで、計画的に行動する能力が自然に養われます。

また、お手伝いを通じて喜んでもらえたり、努力することが報われることを実感することで、自己肯定感や達成感も高まっていくでしょう。

さらに、お手伝いを通じて子供たちは他人の役に立つことの意義を学ぶことにもつながります。

家族や共同体への貢献が自己成長につながることを理解し始めるため、共感や協力の精神も養われるでしょう。

親が適切な指導とサポートを提供しながら、お手伝いを通して自己管理や物事を達成する満足感を得られるチャンスを提供することで、自立心が徐々に高まっていきます。

心身の成長につながる

お手伝いを通じてさまざまなタスクに取り組むことで、子供たちは様々なスキルや特性を成長させる機会を得ます。

お手伝いにはさまざまな動作が必要なため、掃除や片付けなどの家事、庭の手入れなどで体を動かすことで運動能力や手先の器用さが育まれるでしょう。

また、タスクをこなすための計画性や時間管理のスキルも養われます。

それだけではなく、お手伝いを通じて責任感や自己管理の重要性を学ぶことにもつながります。

さらに、家族と連携しながらお手伝いをこなすことで、コミュニケーションスキルも向上するでしょう。

生活スキルの向上

お手伝いを通じて日常生活のさまざまなスキルを学ぶことができ、将来の自立や社会での適応力を養う助けとなるでしょう。

お手伝いをすることで、家事や日常のタスクに取り組む能力が身につきます。

料理や洗濯、掃除などの家庭内でのスキルを学ぶことで、自分自身で生活を維持するための基本的な知識と実践力が身に付いていくでしょう。

また、時間の使い方や計画的な行動、優先順位の決定なども学ぶ機会となります。

上記の生活スキルは、将来の独立した生活や職業選択において重要なポイントです。

親が子供たちのお手伝いをサポートし、適切なタスクと指導を提供することで、生活スキルの向上を促進できるでしょう。

子供にお手伝い表でお小遣いをあげる際の注意点

お小遣い表を使ってお小遣いをあげる制度を導入する際は、いくつかの注意点があります。

お金をもらわないと手伝いをしなくなる可能性がある

お金をもらわないと手伝わなくなる可能性があります。

お手伝いを報酬と結びつけることで、子供たちがお金を得ることに焦点を当ててしまうかもしれません。

その結果、お手伝いがお金をもらうための手段として捉えられ、お金をもらえない場合は手伝いを嫌がる可能性もあるでしょう。

この問題を回避するためには、お手伝いを通じて責任感や協力の大切さを教えることが大切です。

物事をこなす責任感や協力の大切さを教えることで、お金の有無にかかわらずお手伝いをしてくれるようになるでしょう。

また、お手伝い表には家族の一員としての責任や協力の意義を明記し、お金だけでなく家庭やチームを担う重要な役割であることを示すことも効果的です。

さらに、子供たちにお金を得る以外の満足感や達成感を感じさせることも効果的です。

例えば、お手伝いをしたことに対して「ありがとう。助かったわ。」などの感謝の言葉をかけたり、お手伝いがうまくできたら「上手にできたね」とたくさん褒めてあげたり、次の仕事を任せたりなどが挙げられます。

お金が報酬の一部であることを教えることももちろん大切なことです。

しかし、お手伝いにどのような価値があるのかも子供たちに伝えることで、お金だけでない価値観を育てられるでしょう。

タスクごとに適切な金額を決める

お手伝いごとに報酬を決める際に金額が不公平であると、子供たちのモチベーションや公平感に影響を及ぼす可能性があります。

あまりに高すぎる金額を支払うと、正しい金銭感覚が使えない可能性があるので注意しましょう。

適切な金額を決めるためには、以下のポイントに注意が必要です。

まず、お手伝いの難易度や時間、子供の年齢に応じて金額を設定しましょう。

過度に高い金額だと、子供たちが手伝いの意味を理解せずに報酬を求める可能性もあります。

逆に、低すぎる金額だと子供たちのモチベーションが下がるかもしれません。

また、お手伝いごとにどのような報酬を得られるのかを、お手伝い表に明記するなどして明確に伝えることも重要です。

報酬が期待できることで、子供たちのモチベーションアップにつながるでしょう。

しかし、報酬だけにフォーカスしすぎないよう、コミュニケーションを大切にすることも忘れないようにしてください。

お手伝いができたら感謝の気持を伝え褒める

お手伝いができたら、「ありがとう」と伝えてたくさん褒めてあげましょう。

「ありがとう」と感謝されたり、褒められることは、子供たちの自己肯定感やモチベーションを向上させる重要な要素です。

お手伝いを通じて新たなスキルや責任を学び、達成するたびに褒められることで、自信を育むことができます。

褒める際には、具体的な行動や努力に焦点を当てることが大切です。

たとえば、「部屋を片付けてくれてありがとう。部屋がきれいになって、家族みんなが快適に過ごせるようになったね」といった具体的な褒め言葉が効果的です。

ただ金銭的な報酬だけでなく、子供たちが自分のしたことを認めてもらうことで、お手伝いへの意欲が高まることが期待できるでしょう。

子どもの身の回りに関することにはお金を出さない

子どもの身の回りのこと、たとえば歯磨きや掃除など、自分自身で行うべき責任や習慣は、お金を出す対象とすべきではありません。

上記は子供の健康や生活習慣を形成するための基本的な行動なので、子供に当たり前のことだと認識させる必要があります。

お手伝い表を通してお小遣いを与える目的は、子供たちに責任感や協力心を育むことや、家族の中で協力する大切さを学ばせることです。

そのため、自分に必要な身の回りのことに対してすら報酬を出してしまうと、誤ったメッセージが伝わってしまうかもしれません。

また、身の回りのことに対する報酬が当たり前のこととなれば、将来的にお金に依存した行動が生まれる可能性があります。

お手伝い表を通じてお小遣いを与える際は、

適切なタスクを提供することが大切です。

身の回りのことにはお金を出さず、その代わりに家族としての共同作業や協力に対する意識を高めるようにしましょう。

子供ができるお手伝い8選

次に子供ができるお手伝いをご紹介します。

小さいお子さんでも挑戦しやすいお手伝いをご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

皿洗い

1つ目は皿洗いです。

食べ終わったお皿を自分でシンクにもっていくことから始めましょう。

ただし、食器類は割れて怪我をする可能性があるので、側で見守ってあげてください。

少し小さい子には難しい作業になるので、小学校中学年程度から始めるのがおすすめです。

コップはどのように洗うのか、どのスポンジを使うのかを最初に詳しく説明してあげましょう。

おつかい

2つ目はおつかいです。

近くにスーパーやドラッグストアなどがある場合は、おつかいを頼むのもおすすめです。

何を買ってきて欲しいのかを具体的に伝えて、あえて商品の金額より多めの金額を渡しましょう。

多めの金額を渡すことで子供がどのようにお金を使ったのか、無断で必要のないものを買ってこないかなど、金銭感覚や子供の買い物に対する我慢度合いを確認できます。

洗濯物を畳む・干す

3つ目は洗濯物をたたんだり、干したりする作業です。

たたみ方は覚えればすぐにできる作業なので、子供にとってもやりやすいお手伝いかもしれません。

ただし、子供がたたむとしわくちゃになりやすいので、お直しする場合は子供が見てないところで行うようにしてください。

子供が見ているところでお直しするとモチベーションが下がったり、不機嫌になったりする可能性があるので注意が必要です。

肩たたき

4つ目は肩たたきです。

肩たたきは小さなお子さんでもできる作業なので、幼い頃からお手伝いを仕込ませたい方に向いているでしょう。

「気持ちいいね」「上手だね」など、褒めながら行うことで、子供のモチベーションアップにつながりやすいです。

お米研ぎ

5つ目はお米研ぎです。

美味しくお米を炊くためには、研ぐ手順や仕方が欠かせません。

少し難しい作業になるので、小学校中学年以上から始めると良いでしょう。

料理の下処理

6つ目は料理の下処理です。

例えば野菜の皮を向いたり、野菜を洗ったりなどが挙げられます。

刃物を使う場合は怪我のリスクが高まるので、怪我しないようにしっかり見守ってあげてください。

掃除

7つ目は掃除です。

部屋の中や玄関などを一緒に掃除してみましょう。

きれいになっていく様子を見れば、掃除にやりがいを感じて、モチベーションも上がるかもしれません。

水やり

8つ目は水やりです。

野菜や植物を育てている方は、水やりをお手伝いの1つに組み込むと良いでしょう。

水やり1つでもそれぞれの植物によって適度な水の量が異なるので、教えながら最初は一緒に行うのがおすすめです。

子供の金銭感覚について不安があるならキッズ・マネーステーションに参加してみよう

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子供の金銭感覚について不安や疑問がある方は、キッズ・マネーステーションの講座に参加してみましょう。

キッズ・マネーステーションでは実際に子育て経験があるプロ講師から指導が受けられるので、正しい金銭感覚を身に付けられるようにサポートしてくれます。

親子向けのプログラムもあるので、気軽に参加してみると良いでしょう。

まとめ

今回はお手伝いからお小遣い制度を始めても大丈夫なのかについて解説しました。

お手伝いからお小遣い制度を始めても良いですが、適度な報酬額に設定することが大切です。

お小遣いの金額や子供の金銭感覚について不安がある方は、キッズ・マネーステーションに参加してみると良いでしょう。

難しく感じるお金のことでも、わかりやすく学べるように環境が整っているので、親子で楽しく知識を身に付けられますよ。

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